匠通信

春一番による突風や雨による屋根の傷みとその修理

季節に合わせた屋根のメンテナンス

毎年立春から春分までに全国的に吹き荒れる(一部地域は除く)のが「春一番」。日本の季節の風物詩と言えば聞こえはよいが、突風ゆえに気象事故につながることも多いので要注意だ。

 

■春一番とは

その名の通り、毎年初めて吹く南寄りの風のことをいい、気温が上昇し突風となることが基準。

認定基準は、立春から春分までの間に、日本海を進む低気圧に向かって、南側の高気圧から10分間平均で風速8m/s以上の風が吹き込み、前日に比べ気温が上昇することが条件とされる。(Wikipediaより抜粋)

また、翌日にはすぐに気温が下がることも多いため、別名「寒の戻り」などとも古くから呼ばれてきた。

 

■春一番と屋根の事故

地域や条件によっては相当な突風となり、昔から船の転覆など海難事故が多く起こる。また、この突風の影響を受けた屋根の事故も多い。

1978年には東京で春一番を起因した竜巻が起こり、営団地下鉄東西線の車両が脱線する事故となった。

関東地方では、特にこの時期、屋根の損壊に注意が必要で、瓦などの割れや破損、一部欠損など、風による事故が極めて多い。

稀に瓦が飛び、隣家へ激突し、二重災害となることもあります。
屋根のメンテナンスをあまり行っておらず、心配のある方は、プロに頼んでチェックしてもらうのが良いでしょう。

また、部位としては雨樋いが風の抵抗に弱く、全面的に飛ばされる場合も多い。目視で少し古くなっていることが確認できるのなら、早めに対策を講じる必要があります。

瓦一枚はがれると言っても、実際は一枚の補修では済まず広範囲の張替えが必要になることもある。また、一枚と侮り放置しておいたため、それが雨漏りに繋がり、屋根全体に水分が染みこみ腐食してしまうことも往々にしてある。少しでも異変があるのならば、すぐにメンテナンスすることをお勧めします。

また、雪の多いエリアでは、屋根に水分が溜まっており、おなじく瓦がはがれると即雨漏りにつながるため、注意が必要です。
雪の重みと突風で屋根全体が傷み、損傷範囲が極めて大きくなることも稀にあり、こうなると屋根全体の葺き替えとなり、大規模な工事が必要になります。

 

■屋根のメンテナンス対策が大切です

春一番自体は、自然現象ゆえ、どうすることも出来ませんが、大事なのはやはり日頃からの屋根のメンテナンスです。

瓦なども防災瓦といった特殊なものも存在しますが、まずはプロの目でどういった対策が必要なのかをそれぞれのご自宅でチェックしてもらえば安心です。

屋根全体を張り替えるとなると、大きな時間とコストがかかりますが、まずできることをきちんと行うことが最善です。信用、信頼できる修理会社に是非依頼してください。

日本美健はお客様と真摯に向き合い対応しています。
その場限りの提案や、根拠のない張替えなどは一切行いません。

どうか安心してお気軽にご相談ください。

屋根のプロフェッショナルがご自宅の屋根を正しくメンテナンスいたします。

企業情報
  • 会社概要
  • アクセス
  • 事業所一覧
  • 経営理念
  • 日本美建の職方としてのこだわり
  • 代表茂呂からのご挨拶
  • 代表職方紹介
  • 当社の歩み
  • 社会貢献活動
  • 事業内容
  • 安全・安心を支える技術