暖冬と降雪

~屋根の雪対策を~

 

■暖冬について


2020年がスタートしました。

 

オリンピックイヤーとなる本年。
皆さまにとって素晴らしい一年となりますこと、お祈り申し上げます。

さて、1月中旬のニュース番組でやっていたが、今冬は雨や雪が少ないそうだ。
ダムの貯水量も減りつつあり、関東でもオリンピックが始まる、夏頃にまさかの節水・断水が行われる可能性を示唆し、ニュースで警笛を鳴らしていた。

日本海側でも雪も少なく、冬の国体のスキー会場であった富山県の某スキー場の積雪量が足りず、急遽新潟などの会場に変更されるなどの対応に追われているという。

屋根にとっては、雪の重みによる破損、雨漏りなどの危険が減るので良いに越したことはないものの、四季のある日本にとって「暖かい冬」というのも異常気象と言えるのではないだろうか?

そもそも日本付近の冬場は、天気図でいう「西高東低」がしっかりと決まり、日本海側は荒れて雪が降り、太平洋側は快晴というのが、誰しもが知っている事実。

暖冬という「恩恵?」になると、この西高東低の気圧配置が決まりにくく、言うならば目まぐるしく天候が動く、天気図がせわしなく変化すると言えます。

この「暖冬」。

定義では、1081年から2010年の平均気温より高い場合を言う(※ウィキペディアより抜粋)が、関東では1986-1987年の冬を境に、この暖冬の確率が格段に高くなっています。
※33年かのうち、22年間暖冬を記録(約67%)


確かに日本海側では上述のように雪は降りにくくなるものの、実は太平洋側では雪を降らせやすくなることが過去の統計で分かっています。
それが最近天気予報でよく耳にする

「南岸低気圧」

と呼ばれるもの。

 

■南岸低気圧と雪対策について

 

南岸低気圧というと、関東でも雪を降らせるやっかいなものとして、徐々に認知されつつあります。

大陸からの寒波と、南からくる湿った低気圧が関東近辺でぶつかり、まとまった湿った雪が降る。これにより首都圏の交通網に多大な影響を与えることで知られています。

また、この暖冬による関東の降雪によって、首都圏においても、いわゆる雪対策が必要になってきています。

屋根の雪止めや、カーポートの強度化など、これまでお問合せの少なかったものも、徐々に増えてきています。

「備えあれば憂いなし」

湿った雪は、それだけ重く、屋根にかかる荷重も大きなものとなり、破損すれば雨漏りにつながります。
また、カーポートが倒壊することにより自動車まで壊れてしまう二次災害も考えられます。

本格的な冬はこれからです。
少しでも気になる箇所があれば、お気軽にご相談ください。

日本美建では、確かな技術を有した職人が確かな目でご自宅を診断、正しいご提案を行なっています。決して場当たり的な修理は致しません。

雨漏りの根治提案をする、それが日本美建の信条です。

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