2019年台風被害について

~被害を最小限に抑えるために~

 

◆関東を襲った全世界最強レベルの台風


2019年、台風の影響により、各地に多大なる災害をもたらしました。
現在も復旧作業が続く地域も多くあります。いち早い復旧・復興を心から願うとともに、屋根修理を主に行う当社においても、リピーター様を中心に引き続き全力を尽くして参る所存です。

 

多くの人々に記憶に新しい、主に千葉県房総エリアを襲った台風15号(9月9日に上陸)。

鉄塔の倒壊などにより、一時93万戸が停電するという大規模な災害が発生、当初数日で停電が回復すると言われていたものの、結果数週間を要することとなり、更に被害が拡大することとなりました。まだ暑さが残る9月に起こった停電だけに、冷房機器が使えないことによる暑さ対策が深刻な問題となりました。
また、家屋の損害数がかなりの数にのぼり、修理業者の手が回らず、応急処置として屋根や壁にブルーシートをかぶせることで急場をしのぐ家々で溢れました。

その後も追い打ちをかけるように、台風19号、21号が関東に接近、修理が終わっていない家々を暴風雨が襲うこととなります。

台風19号は一時期勢力を915hpaまで上げ、全世界最強とまで謳われ、10月12日から13日かけ再度関東地方に上陸、ゆっくりと北上し前線を巻き込み全国で大雨の被害となり、各地で堤防の決壊や家屋浸水、再度の提案など、被害を深刻なものへと拡大させました。


◆台風被害に備えたライフラインの確保について


関東では、夜間に台風が通過、降り続く強い雨、強い風に不安を覚えた方も多くいらっしゃったと思います。

この経験を経て、改めて思うのは日頃の対策をいかにきちんと行うかということ。

特に停電になると、携帯電話も自由に使えず、またオール電化では、バックアップ電源がない限り、何も機能しなくなることも改めて考えさせられました。被災エリアでは、電気がないため、スーパーやコンビニエンスストアも営業に出来ずに、各地の食料調達にも難が出ています。それでも営業を続けてくれるコンビニエンスストアでも飲料やインスタントラーメン、缶詰などもあっという間に売り切れました。
水害エリアでは、食料などを運ぶトラックなども通行できずに、一部の地域では「陸の孤島」と化した場所もあると聞きます。

そんなときに、改めてそれに耐えられるだけの準備が必要になることを今回の経験が教えてくれたと思います。

少なくとも、ライフラインとなる、食料やカセットコンロや飲料水、夏の時期では、厚さ対策用の用品(ミニ扇風機やうちわ、冷却シートなど)、スマートフォン用のモバイルバッテリー、また常備薬も含め改めて必要性が認識されたと思います。

今年あったことは、来年も起こりうる前提で、様々な対策が必要になります。

 

◆台風被害に備えた住宅のメンテナンスを


屋根被害においても、修理業者の数が足りずに、修理着手も数か月先といったご家庭もあります。屋根自体も日頃のメンテナンスで、今回のような恐ろしい強さをもった台風などでも被害を最小限に抑える抑える、または被害を起こさない(。ものが屋根に飛んでくるなど突発的な事故や、想像を超えた暴風雨は除きます)ことは可能です。

 

少なくとも、屋根のメンテナンスを10年以上行っていないご家庭はこれを機に、ぜひメンテナンスを施してください。

当社では、プロの目で確かな診断を実施、正しい提案で大切なご自宅、屋根を守ります。

本年度現在までで、台風は28個発生しています。
例年比較では、決して発生数自体多い年ではありません。

気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

 

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