春一番 風対策

~強風にも耐え抜く屋根のメンテナンス・雨漏り対策を~

 

立春から春分の間に注意したいのは「春一番」。
2月から3月半ばにかけて吹き荒れる南寄りの風をさします。
毎年初めて吹く南寄りの風ゆえに、春一番と呼ばれますが、
強風ゆえに屋根にはとても過酷で、十分な注意・対策が必要です。

 

◆春一番がもたらす屋根・住宅のトラブル

春一番は北海道・沖縄以外の地域で吹き荒れることで知られ、これをきっかけにした事故などもたびたび報告されています。

特にご自宅での事故といえば、屋根や外壁、カーポートなど。

強風で屋根が一部吹き飛ばされる、瓦がはげ落ち飛んでしまう。
外壁の剥がれ、カーポートの変形なども。
ご自宅のみならず、他の家の瓦や屋根材が飛んでくるなど、風がもたらす影響は計り知れず、毎年必ず起こっているといっても過言ではありません。

竜巻なども報告されており、東京では1978年、営団地下鉄東西線が竜巻で脱線するという事故も起こっています。

雪のエリアでは、急な高温(ゆえに南風を引き起こす)も相まって、屋根に積もった雪が崩れ落ちるなどが発生し、思わぬ事故につながるケースも散見され、いわば全方位的な警戒が必要と言えるでしょう。

ただし、春一番自体は何日も続くものではなく、瞬発的な突風となります。

まれに同様の条件下で同様の突風が発生すると、それを「春二番」「春三番」などと呼ぶこともあります。

冬から春にかけては、気温の変化が大きくなるがために(日本海側の寒気に太陽側の暖気が流れ込む)起こる現象ゆえ、春一番以外にも、上記期間は風の強い日が多くあることで知られています。

四季のある日本ならではの現象です。

 

◆春一番に備えた屋根のメンテナンスを

この時期、屋根の修理の依頼がとても多く、依頼内容そのものが上述の
「突風で屋根が壊れた」「瓦が飛んでしまった」「雪が溶ける中で雨漏りがしてきた」などが非常に多いのです。
起こってしまった事故、損傷は仕方ないものですが、内容によっては想像以上に「高くなる」場合も多々あります。

お客様の中には
「ここまで高くなるなら、マメにメンテナンスしておけば良かった」
と話される方も決して少なくありません。

屋根は普段ご自身では見えない場所にあるため、傷み具合などが分かりにくく、損傷に気付きにくいものです。
だからこそ、定期的なプロの目で診断、点検しておくことが重要になります。

定期メンテナンスで健康な状態を保っていれば、思いがけぬ出費は避けられ、また起こったとしても最小限の損傷で留められるかもしれません。

一番怖いのは、他の家に自宅の屋根材が飛んでいき、被害を与えてしまうことです。
保険に入っていればまだ良いのですが、そうでなければ場合によっては莫大な出費を覚悟しなければなりませんし、もし人を傷つけてしまうことになれば大変なことです。

間もなく春一番の季節がやってきます。
少しでもご心配があれば、どうかプロの目でしっかりと診断を受けてください。

日本美建では、1軒ごとにしっかりと点検をし、正しいご提案を行っています。
お気軽にご相談ください。

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