冬を迎える前の雪対策

~積雪があまり多くない地域こそ屋根のメンテナンスを~

夏が終わり急に寒くなってきました。

感覚的ではありますが、東京では、

「夏が終わると秋を飛ばして冬が来る」などと語る人も多いように感じます。

屋根のことを考えれば、この秋に冬支度をきちんとすること、

これこそがとても重要だと言えます。

 

四季がある日本。

日本の冬の風情は「雪」にあります。 

 

沖縄を除くとほぼ積雪のある日本。

屋根にとっても決して軽んじることが出来ない雪。

まして台風シーズンを終えてすぐに冬を迎えるため、対策は急務と言えます。

 

雪の水分に耐える防水加工、水の逃げ道をきちんと作っておく、

樋の手入れ、雪の重みに耐え抜くための瓦のかけ、ひびなどの点検及び補強、

更には積雪地方では雪止め加工など、挙げたらきりがありません。

大切なご自宅を守るために是非冬対策を講じてください。

 

 

■積雪量からみる日本の地域特性

 

気象庁データを参考に2005年から2014年までの10年間で各地の積雪量をみます。

 

全国で雪が降る(10年間で積雪日が何日あるのか?)のが多い順に、

1位 北海道(1,255日)

2位 青森県(1,117日)

3位 岩手県(1,023日)

4位 秋田県(1,019日)

5位 山形県(917日)

と、北海道、東北エリアが独占します。

 

それ以外のエリアでは

6位 長野県(766日)

8位 新潟県(715日)

10位 石川県(604日)

と中部・北陸地方が目立ちます。

 

反対に、もっとも降雪の少ないエリア順では、

1位 沖縄県(0日)

2位 宮崎県(10日)

3位 静岡県(18日)

4位 鹿児島県(57日)

5位 高知県(69日)

と今度は九州。沖縄エリアが台頭します。

 

縦に長い日本の国土故の特徴ですが、特筆すべくは沖縄県以外はすべて雪が降るという事実です。

そして気を付かなければならないのは、普段雪があまり降らないエリアで、積雪があった時。

雪の対策がなされていないために、被害が大きくなるケースが多々あります。

 

■雪の少ない東京こそメンテナンスを大切に

 

毎回積雪がニュースになる東京。

上記10年間での積雪日数は99日ですが、これでも毎年10日弱は雪に見舞われる計算です。

その際の積雪量によっては、被害が大きく出るのは言うまでもありません。

 

屋根が雪に重みに耐えられず崩壊、雪止めがなく、

落ちてくる雪で怪我、カーポートの倒壊など、当社に寄せられる依頼も多岐にわたります。

一度の被害が大きい場合、当然ながら修復費用も大きくかかります。

 

「雪なんてあまり降らないから考えなくて大丈夫」

と多くの人は考えがちですが、

「備えあれば憂いなし」

の考えで、きちんとメンテナンスをすることが、

結果出費も抑えられ、大切なご自宅も正しく守られると自負しています。

 

異常気象が叫ばれる昨今。

雪が降らない保証はどこにもありません。

今年の夏の異常気象を考えれば、何があってもおかしくはないのです。

 

どうか早めの対策を講じて下さい。

私達日本美建は、屋根の修理や雨漏りに関するどんなに小さいお悩みでもきちんと向き合い、

正しい提案を実施しています。

どうぞお気軽にお問合せください。

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