雨漏り

トタン屋根

抜群の雨仕舞い

トタン屋根からの雨漏り

トタン屋根などの金属系屋根材の最大の特徴は、素材そのものの耐水性です。 トタン屋根は緩い勾配でも施行可能でしかも低価格・工事もスピーディとあり、高度経済成長期に多く用いられました。 錆びや劣化は焼付け塗装と言う特殊な技法で塗装して防いでいます。

トタン屋根にはいくつかの葺き方があり、主な工法として瓦棒葺き(たて葺き)と一文字葺き(よこ葺き・平葺き)があります。
瓦棒葺き(たて葺き)は水の流れる方向と同じ方向に、長い屋根材を並べるように葺く工法です。 一文字葺き(よこ葺き・平葺き)は決まった大きさの屋根材を軒先きから棟へと葺きあげてゆく工法になります。
一般住宅ですと大半は瓦棒葺きとなります。

トタン屋根の問題点

雨漏りしにくく安価なのですが、トタン屋根を想像してもらうと分かる通り、見栄えは瓦等に劣り安っぽく見えてしまいます。
また金属なので雨音がうるさいと言った防音面での問題もあります。 雨の日は、会話やテレビの音が聞き取りづらい程のボリュームになることもあり、「うるさくて眠れなかった」なんて場合もあります。

トタン平板屋根を長持ちさせるためには、塗膜が劣化し始める前に塗装をすることが大切です。 瓦棒の場合は繋ぎ目の部分を重点的に塗装を行った方が良いでしょう。

葺き替え・補修をお考えなら

そろそろ葺き替えを考えている。雨漏りしたけど何がいいの?
建物の負担を減らし、雨にも強い屋根!当社でオススメしているのが、金属瓦です。

-雨漏りの原因・修理の必要な瓦の主な症状-

  • 塗装の剥がれ
    塗装のはがれ

    経年劣化により塗装がはげています。 このままにしておくと、ここから腐食が広がってしまいます。
    →塗り替え・張替えが必要です

  • 腐食による割れ
    腐食による割れ

    屋根のない場所から雨が入り屋根が壊れています。 ここから雨が入り下地の劣化や雨漏りの原因になります。
    →部分又は全面張替えが必要です

  • 錆び
    錆び

    経年劣化により屋根全体が老朽化し錆びが浮いています。 このまま放置すれば穴が開いてしまいます。
    →吹き替えと下地点検が必要です

  • ゴミたまり
    ゴミたまり

    緩やかで凹凸の有る屋根に枯葉が溜まり草が生えています。 まずはゴミの撤去から始めます。
    →ゴミ撤去後処理が必要です

トタン屋根の長所・短所
長所
雨漏りしにくい
安い
施工が早い
短所
安っぽく見える
定期的なメンテナンスが必要
音が響く(防音性が低い)
夏暑く冬寒い(防寒・遮熱性が低い)